青汁王子【三崎優太】のすべて

青汁王子こと三崎優太とは?

【まとめ】青汁王子は何者か?仕事、年齢、収入、経歴などすべて

青汁王子とは?仕事、収入、経歴、人物像、SNSについて

あなたは青汁王子のことをご存知ですか?

青汁王子【三崎優太】

青汁王子【三崎優太】

 

青汁王子にこんな疑問
  • 青汁王子って何者?
  • どんな仕事をしているの?
  • なんであんなに稼いでいるの?
  • なにした人なの? など
  • SNSは?

 

詳しく知らない人もいると思います。

 

YoutubeなどのSNSで発信していますが、ビジネスのことは難しい話でもあるので、ここではだれでも分かり易いように紹介していきます。

 

【プロフィール】

名前:三崎優太
通称:青汁王子

生年月日:1989年3月29日
職業:実業家、投資家

SNS:YoutubeTwitterInstagram

 

↓本人SNS

 

Youtube切り抜きチャンネル

ライブ配信を見やすいように編集されたチャンネル

・お金を稼ぎたい人向けの内容(億万長者が誕生している)

 

www.youtube.com

 

【経歴】

・17歳:アフィリエイトを始めて3カ月目で月商400万円。
・20歳:携帯キャリア公式サイトを運営し月商2000万円。
・25歳:2014年、美容通販事業開始。すっきりフルーツ青汁などを販売。
・28歳:2017年、年商130億円を達成。
・30歳:2019年、法人税脱税容疑で逮捕→有罪
・32歳:2022年、グループ年商300億円。Youtube登録者70万人超。

 

アフィリエイトについてまとめた動画(9:48)

youtu.be

 

 

【仕事】

年収は360万円程度。

 

現在の収入源は、主に『キャピタルゲインである。

*出資した会社(株式)を売却して、利益を得ること。

 

 

 


インフルエンサーとしての一面もあるが、本業以外で得た利益は全額寄付するなど実業家として成功している。

 

「なんの仕事をしているのか分かりにくい」

と指摘されることが多いため、

2021年7月、渋谷に高級ハンバーガー店『Burger PRINCE』をオープンした。

 

tabelog.com

 

毎年、ホストとして1週間程度働くことがある。

ホストで稼いだお金は全額Twitterで、amazonほしいものリストを通して配布している。

 

ホストをする理由は、知名度を持つきっかけになった『青汁劇場』でお世話になったことに対する感謝から。

 

青汁劇場とは

脱税事件後、*”言いたいこと” を聞いてもらうために発信力が必要であった。

注目してもらうために、女装、ホスト、焼き鳥屋、彼女に振られるなどを演じた出来事を、「青汁劇場」と呼んでいる。

 

*なぜ修正申告が認められないのか、国税局の嫌がらせや不法行為(機密情報の漏洩、証拠品の未返却)について

 

【人物像】

日本でかっこいい経営者をたくさん生み出すことが夢。
三崎に憧れ、成功した世代を『青汁ジェネレーション』と呼んでいる。

 

現時点でも、Youtubeで三崎のライブ配信をきっかけに、NFTや暗号通貨取引(仮想通貨)で億万長者が複数誕生している。

 

実業家であることに強いこだわりを持っているため、本業以外でお金を稼ぎことを嫌っている。本業以外で稼いだお金はファンや慈善活動に寄付している。

 

成功したい人は、元手がほとんどかからない「アフィリエイト(インターネット広告の一種)」を始めることを勧めている。

 

理由は、「元手が1万円程度で始められる」、「広告を学べる」、「自分自身の成功体験」。

 

【トラブル】

仕事上、金銭トラブルに巻き込まれることが多い。

 

・出資していた製薬会社の社長が弁護士と結託して、横領被害を被る。

・アイドル活動時、架空請求、水増し請求される。


→相手方は、裁判で勝つために「三崎は反社会的勢力である」というデマを流すも、裁判では三崎の勝訴(まだ終わっていない裁判もあるが、勝訴はほぼ確定)


脱税容疑で有罪になったことも、仕事で付き合いの長い人物に陥れられたことが原因である。

 

一連のトラブルはすべて、「製薬会社乗っ取り事件」が原因である。

 

製薬会社乗っ取り事件とは?

分かり易く言うと、

 

  • 『三崎の出資した会社の社長が横領』
  • 三崎の出資後、60倍の価値に上昇した株を奪うために、週刊誌にお金を払い名誉棄損させた。
  • 三崎が裁判所に訴え、3月25日に判決。

 

年商1億円程度のある製薬会社の社長が資金繰りに困り、三崎に泣きついて出資を受けた。

 

三崎が経営に携わるようになり、売り上げは大きく伸び、年商60億円になる。

三崎自身は、社長の努力もあってこその成果だとしている。

 

しかし、この製薬会社の社長が突然、

 

「三崎は反社会的勢力であるため、株の譲渡(出資)は無効である。」と主張をする。

 

芸能事務所YMNに金を横流しして、「日刊ゲンダイ」、「新潮社」に、

 

「青汁王子は反社」という内容の記事を書かせたことが発覚する。

 

事実無根であり、新潮社に対する裁判は、2022年3月25日に判決がでる。

 

本件に関しては、新潮社などを警察が捜査中であり詳細は非公開。

 

日刊ゲンダイと新潮社は、

「某Youtuberを使って三崎を攻撃する」など、リークされている。

 

 

↓切り抜きYoutubeチャンネル 登録者1000人目指しています。

ビジネス、投資、アフィリエイトなど成功のヒントを得られます。

 

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